

学生時代、僕は国内各地や海外へと積極的に旅したのですが、中でも特に印象に残っているのがインドで過ごした数週間です。マザーテレサの施設で病気の人をサポートするボランティア活動にも参加し、僕と同じように世界各国からやってきた人たちと多く出会い、コミュニケーションを深めることができました。そして、誰かのために自分を役立てられることの喜び、みんなと一緒に何かを作り上げていくことの楽しさを改めて実感することができたんです。
就職を考える時期になって迷わず「接客業」を志望したのも、この時の体験が大きく影響していると思います。また、やはり学生時代に夢中になって打ち込んだサッカーや、コンビニ店などでのアルバイト(接客)も自己分析に役立ちました。いや、自己分析というより、自分の好きなことを再確認したと言った方がいいかもしれませんね。自分を好きでいられる瞬間、自分らしく頑張ることのできる時間を探っていったら、人と関わること=接客業へと結びついたんです。 |